iPhone12日本最速レビュー!ホワイト 256GBモデル Simフリー
どうもみなさん、こんにちは。今回は、今日届いたiPhone12のレビューをしていきたいと思います。
まずこのような箱で送られてきました。
箱の中を開けるとこんな感じでした。
箱から箱を取り出していきましょうw
箱の表はこんな感じ。
横を見ると箱が薄くなったことがわかります。
そうです。iPhone12シリーズはEar podsとコンセントプラグが付属しなくなったんです😨
なのでプラグ、イヤホンなどは自分で買わないといけなくなりました。
まぁい気にしない、気にしないw
裏は前と違ってiPhoneの情報が細かくはなってませんね...
うん。文句なしの箱のデザイン。素晴らしい。
Apple製品の箱を開ける瞬間。とても緊張しますよね!
ではいざ開封!
おぉ!ことが出なくなるほど美しいです!
液晶には保護シールが貼ってありました。この保護シールのデザインもAppleっぽいですよねw
持った感じ、5sを使っていたころのことを思いだすかのようなもち心地です。
5sを持ってなかった人にはわからないと思うので、ん~。2.5インチHDDを縦長にしたやつを持ってるみたいな感覚です。
とても持ちやすいです。まぁ、思ったより小さいって感じですかね。
付属品はこんな感じ。
USB to Lightning
Designed by Apple in California(説明書)
です!
Designed by Apple in Californiaの中身はこんな感じでした。
Simピン
取扱い説明書?みたいなやつ。
Appleシール
が入ってました。
一つ残念なことがあるといえば、Appleシールが二つから、一つになってしまったことくらいですかね。(取扱説明書みたいなやつ読む人いるんですかね...)
では次はさっそく液晶の保護シールをはがしていきましょう。
きたー!(反射怖い)
wow とても美しい...
ではさっそく初期設定をしていきますか。
と、その前にiPhone Xシルバー 256GBモデルと外観を比較していきましょう。
まず、並べてみるとこんな感じです。
最初iPhone Xのシルバーを買ったとき、「え、シルバーじゃなくて白やん...」とか思いましたが、いざホワイトと比べるとやっぱりシルバーですね?w
iPhone Xより12は少し縦長なイメージですかね。
では今からSimカードを入れて電源を入れますか、と思ったら、見てください。
iPhone XのSimスロットの位置↓
iPhone12のSimスロットの位置↓
そうです。Simスロットが下の方にきたのかつ、反対側にSimスロットが付きました!
まぁ、正直なこと言っちゃえばどうでもいいんですけどね。
ではSimカードを入れたので、さっそく起動していきましょう。
とても美しいAppleロゴだが、反射が怖いですw
iPhone:Hello 私:こちらこそHello
日本語を選択。(これは自分の設定したい言語でokです)
国または地域を選択。
自分は日本です。(これも自分のところで設定してください。)
iPhoneをアクティベート中。ちなみにキャリアはdocomoです!
Face IDの登録画面がやってきました。Face IDは二回スキャンされました。これはiPhone Xの時と全く一緒ですね。
登録完了!
これは自分の好きなのを選んでください。
自分はicloudにバックアップをしているので、icloudからバックアップを復元を選択しました。
ここでApple IDでサインインさい。と求められますので、サインインをしてください。
利用規約ですね。
ちなみにこのブログを書いてるRuxux(るぅ)さんはいつも思うのですが、利用規約最後までびっしり読む人っているんですかね?自分は見たことないんですが、見たことある人はぜひコメントください!
そこから設定などなどしていき設定完了しました。
びっくりしたことがあるのでこちらの画像をご覧ください。
みてください。iPhone12広角すぎwww GoPro見たいですwwwこれは最高ですねwww!
これでめちゃくちゃテンション上がりましたw
って感じでした。
まとめ
今回は、iPhone12ほ日本最速レビューしました。
箱が薄くなって、必要なものは自分で買え方式に変わった。
結構持った感じ軽くて、5sちょう似てる。
カメラの広角性能がやばい。
そんなところですかね。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!
ZOTAC GAMINGのGTX1650 DDR6バージョンを使った見た感想。
どうもみなさん、こんにちは。今回はZOTAC GAMINGのGTX1650(GDDR6モデル)をご紹介したいと思います。
今回はゲームのFPSでご紹介したいと思います。
PCの構成はこんな感じです。
スペック
CPU:Ryzen5 3600
RAM:16GB
GPU:今回の紹介するGTX1650
OS:Windows8.1 Pro
まず今大人気のゲームフォートナイトから。
グラフィック設定は
すべて低で3D解像度を100%で検証していきます。
クリエイティブモードのロビーで
下り212fps、上り289fpsと言った感じですね。
144fpsで固定は設定次第公開で行けそうですね。
次のゲームはマインクラフトです。
マインクラフトでは、クリエイティブ、スーパーフラットでこのくらいのFPSがでました。
私の環境ではモニターの最高フレームレートしか出ませんでしたが、75FPSは余裕で固定されるようなので、一応快適に遊べますね。
まとめ
今回はZOTAC GAMINGのGTX1650をご紹介しました。
意外とゲームも高フレームレートで遊べる。
フォートナイトも144fps固定できる。
価格は、このご時世ですのでバラバラですが、定価は14,800円だと思われます。
ぜひ皆さんも買ってみたください!
【RAZER】メカ・メンブレンの押し心地がトップクラス!Razer Ornataのご紹介!
どうもみんさん、こんにちは!今回はRazer Ornata Chromaを紹介&一か月使ってみた感想をご紹介したいと思います!
まず見た目から。今まで使っていたのはアマゾンで売っていたペリックスのフルサイズキーボードでした。
このキーボードを使っていましたが、Razer Ornata Chromaは箱を開けた瞬間思ったことは意外と安っぽいって所でした。ですか!打鍵感はトップレベルでした。メンブレンなのに「カチッ」となる感じ。今までカチカチなるキーボードはとてもうるさいイメージでしたが、このキーボードはカチカチなるのに音は静かなんです。
YouTubeに動画投稿されているSHINJI channelさんは、あの高級キーボード リアルフォースの打鍵感を超えるほどとも言っていたので、Razer Ornata Chromaはリアルフォースの打鍵感を超えるなら、とても買いですね!
次にRazer Ornata ChromaのLEDの制御方法についてです。LEDについてはRazer Synapse2または3を使ってLEDの制御ができます。(2020年10月22日現在はOrnata Chromaの後継機、Razer Ornata V2が発売されています。V2のほうではSynapse3でしか動かいないので、V2を買われる方はSynapse3をダウンロードしてください)
私はSynapse 3の方をダウンロードしました。
ダウンロードして開くとログイン、またはゲストで続行が出てくるので、どちらかを選んでください。(私はログインを選びました)
ログインしたらこのような画面が出てきました。
このような画面が出てきましたので、RAZER ORNATA CHROMAの項目をクリックするとこのような画面が出てきます。
この二つの項目の画面からOrnataを制御できます。
私はライティングをスタティック、色は白。
自分はLEDピカピカが意外と嫌いなのでこれが一番よかったです。
一か月使ってみた感想
この記事もRazer Ornataで書いていますがとても良いです。
打ちやすさ◎
打鍵感◎
品質△
こんな感じでした。
みなさんもぜひ買ってみてください!
Amazon URL↓